明石市立文化博物館の１３８億光年宇宙の旅を見学後、常設展示を少し眺める。

江戸時代から昭和３０年代まで明石で使われていた漁船。

このお神輿は、ふとん太鼓。

アカシゾウ。

明石の漁業の展示。

もう少し見たかったが、そろそろお昼ご飯の時間。

明石駅へ戻る。

「ピオレ明石東館」内の「都きしめん」に決めた。

名古屋名物のはずのきしめんが、明石でも食べることができる。

注文したのは「カレーきしめん定食」（税別７９０円）。

名古屋のきしめんにも劣らないほどおいしいきしめんだった。

明石ポン太に見送られ、新快速に乗る。

名古屋駅で買った「八十亀ちゃんしるこサンド」（税込４００円）はおやつ。

次の目的地は、京都鉄道博物館。

閉館まで２時間ほどしかないので、急いで館内を回る。

白山色にラッピングされた４８９系は、特急「雷鳥」になっていた。

続いて、「ＳＬスチーム号」。

ドクターイエローの遊具の新設工事中だった。

大人ですから遊ぶことはできませんけどね。

「ＳＬスチーム号」の最終便に乗ることはできなかった。

もうすぐ最終便の運行を終えて、戻ってくる。

国旗を掲げ頭出ししている蒸気機関車の前に、本日の牽引機Ｃ５６１６０が入線した。

転車台を眺めたら、本館へ戻る。




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