新函館北斗駅から12時48分発「はやぶさ」28号に乗車。
「はやぶさ」の多くはJR東日本のE5系だが、この車両は珍しいJR北海道のH5系だった。
函館山に見送られ、北海道さようなら。
車内でお昼ごはん。
新函館北斗駅で購入した「海鮮雲丹めし」(1500円)をいただく。
おやつは「ピーターパンのりんごパイ」(346円)。
お土産は北海道限定の「白いたべっ子どうぶつ」(864円)。
青函トンネルを抜けると、本州に戻る。
3連休東日本・函館パスを持っているので、残りは東北地方の鉄道を乗り歩く。
新青森駅で奥羽線の列車に乗り換え。
乗ったのは「リゾートしらかみ」4号。
HB-E300系「ブナ編成」で運転される。
この車両は初乗車になる。
車内に入り、席を探す。
指定されたのは2号車。
4人用ボックス席だった。
1人で占領することができた。
のんびり景色を眺める。
弘前駅で折り返し、五能線に入る。
私の目的地は五能線ではないので、弘前駅で奥羽線の普通列車に乗り換え。
弘前駅には、いろいろな種類のリンゴの木が展示されていた。
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