剣淵駅の次は、士別駅へ走る。
士別駅も開駅120周年。
剣淵駅同様、開駅120周年の装飾が行われている。
士別駅のあゆみ。
士別駅の駅員さんの写真展。
今は無き列車がたくさんいますね。
昭和50年ごろの士別駅構内図表。
当時は今とは比べ物にならないほどの列車本数があったのでしょう。
さらに走って、名寄駅。
北の40入場券は、名寄駅が最北の販売駅になる。
さらに北へ向かうと、今日中に新千歳空港には戻れなくなる。
新千歳空港へ戻りながら、北の大地の入場券を集めていく。
高速道路を走って、根室線赤平駅。
次は芦別駅。
前回訪問時は工事中だった。
工事も終わり、タクシーやバスの乗り場が整備されている。
駅前に上屋ができたので、駅舎の駅名が見えなくなってしまった。
芦別駅は平日の15時までしか営業していない。
わがまちご当地入場券はセイコーマートでも販売していた。
北の大地の入場券は駅のみの販売なので、休日を避けなければいけない。
さらに車を飛ばして、石勝線新夕張駅。
新夕張駅は日曜・祝日を除く15時30分までが営業時間。
時間ギリギリ間に合った。
廃線駅MAP。
新夕張駅の掘り出しモノ展。
新夕張駅に所蔵されている貴重な写真が展示されていた。
ここまで時間が無く、お昼ご飯を食べることができなかった。
新夕張駅近くのセイコーマートに立ち寄り、やっと一息つくことができた。
飴でもなめながら、のんびり次へ進む。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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