新夕張駅からさらに車を走らせ、追分駅近くの道の駅あびらD51ステーションに到着。
キハ183系特急「おおぞら」が展示されている。
特急「オホーツク」・「大雪」の183系とは、塗色が違いますね。
追分機関庫の建物内に蒸気機関車が見える。
この蒸気機関車も、外に出すことがあるようである。
それでは道の駅の中へ。
建物内に「追分駅」がある。
改札口から「追分駅」に入る。
追分機関庫の中に停車しているのが、D51320。
こんなヘッドマークも展示されている。
キハ183の座席に座り、少し休憩。
D51の後ろには、貨車移動機10t動車。
現在は蒸気機関車の移動用に稼働している。
D51のまわりには、駅名板などが展示されている。
車両の側面用の行先案内表示板。
追分機関区の資料。
制服や腕章など。
こちらにもヘッドマークが展示されていた。
追分機関区のジオラマ模型。
夕張目無炭。
夕張駅へのサボ。
貴重な展示が多く、またのんびりと訪問したい。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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