入口からかなり歩き、熊本城天守閣に到着。
右側が入口、左側が出口になる。
それでは中に入る。
入口手前からも、崩壊した石垣の様子が見える。
入口は地階。
小天守穴蔵に井戸がある。
小天守穴蔵に井戸がある。
中を覗くこともできる。
天守閣にはエレベーターがあるが、元気な人は階段へ誘導される。
天守閣内は博物館のような展示になっていて、まず1階は加藤時代。
天守閣にはエレベーターがあるが、元気な人は階段へ誘導される。
天守閣内は博物館のような展示になっていて、まず1階は加藤時代。
天守軸組模型。
反対側に回ってみることもできる。
そしてイラストでも紹介されている。
天守破風原寸模型。
窓から下を見ると、石階段が見える。
御上段模型。
内部もきちんと再現されている。
熊本城の鯱瓦。
さらにたくさんの瓦が展示されている。
2階は細川時代。
武器庫としての天守の展示がある。
日の出老松図屏風。
3階は近代。
昭和34年の大天守・小天守の鯱瓦が展示されている。
その上4階が現代、さらに6階が展望フロアになっている。
昭和34年の大天守・小天守の鯱瓦が展示されている。
その上4階が現代、さらに6階が展望フロアになっている。
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