JI1A5018
入口からかなり歩き、熊本城天守閣に到着。

JI1A5025
右側が入口、左側が出口になる。

JI1A5030
それでは中に入る。

JI1A5031
入口手前からも、崩壊した石垣の様子が見える。

JI1A5032
入口は地階。

小天守穴蔵に井戸がある。

JI1A5033
中を覗くこともできる。

天守閣にはエレベーターがあるが、元気な人は階段へ誘導される。

天守閣内は博物館のような展示になっていて、まず1階は加藤時代。

JI1A5039
天守軸組模型。

JI1A5041
反対側に回ってみることもできる。

JI1A5040
そしてイラストでも紹介されている。

JI1A5042
天守破風原寸模型。

JI1A5043
窓から下を見ると、石階段が見える。

JI1A5044
御上段模型。

JI1A5045
内部もきちんと再現されている。

JI1A5046
熊本城の鯱瓦。

JI1A5047
さらにたくさんの瓦が展示されている。

JI1A5049
2階は細川時代。

JI1A5050
武器庫としての天守の展示がある。

JI1A5051
日の出老松図屏風。

JI1A5052
3階は近代。

昭和34年の大天守・小天守の鯱瓦が展示されている。

その上4階が現代、さらに6階が展望フロアになっている。



https://railroad.blogmura.com/railroad_travel/img/railroad_travel88_31.gif
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
当ブログは、「にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行」に参加しています。
よろしければ、「この文字」をクリックして下さい。