ロイズふと美工場直売店でソフトクリームを食べたら、ロイズタウン駅へ戻る。
だがしかし、お土産が気になってしまった。
ということで、お土産を購入する。
「ロイズバラエティパック&ロイズタウン駅フィギュア」(6930円)。
お菓子のおまけに、ロイズタウン駅のフィギュアがついてくる。
正面だけでなく、ホーム側もちゃんと作ってある。
メインのお菓子は、10種28個の詰め合わせ。
「ロイズバラエティ缶[ロイズタウン駅]」(1728円)。
紙箱の中から、ロイズタウン駅を模した缶が出てきた。
5種32個の詰め合わせ。
「ロイズバラエティ缶[721系]」(1045円)。
紙箱の中身は、721系の缶。
こちらは3種14個のセット。
「ナッティバーチョコレート[12本入(札沼線<学園都市線>)]」(1296円)。
箱を開けると、「ナッティバーチョコレート」が12本入っている。
中身はアーモンドチョコレートだった。
「板チョコレート特大[ミルク(ロイズタウン駅駅名標)]」(1296円)。
大きなミルクチョコレートが入っている。
「ロイズタウン駅クリアファイルA4」(220円)。
「ロイズタウン駅方眼ノートA5」(440円)。
「板チョコレート特大[ミルク(ロイズタウン駅駅名標)]」(1296円)。
大きなミルクチョコレートが入っている。
「ロイズタウン駅クリアファイルA4」(220円)。
「ロイズタウン駅方眼ノートA5」(440円)。
旅の初日から、たくさんお土産を買ってしまった。
でも、安心。
6480円以上購入で、送料をロイズ負担で発送してもらえる。
重いお土産を持ち歩かなくてもよい。
といっても、列車の時刻が迫っているので駅へ急ごう。
帰りはちょうどいい時間のシャトルバスは無かった。
でも、安心。
6480円以上購入で、送料をロイズ負担で発送してもらえる。
重いお土産を持ち歩かなくてもよい。
といっても、列車の時刻が迫っているので駅へ急ごう。
帰りはちょうどいい時間のシャトルバスは無かった。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
当ブログは、「にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行」に参加しています。
コメント