特急「サロベツ2号」で音威子府駅に到着。
駅にはこんな幕が張ってあった。
音威子府駅で北の大地の入場券を購入。
お客がいない駅舎には、頑張れ宗谷本線のタペストリー。
このポスターは、幌別駅で無料で配布していた。
駅舎内には音威子府そばの店がある。
前回は売り切れで食べることができなかった。
そして2021年2月に閉店したため、もうここで音威子府そばを食べることはできない。
そして2021年2月に閉店したため、もうここで音威子府そばを食べることはできない。
次の列車まで時間があるので、天北線資料室を見学する。
3年前に乗車した「風っこそうや」の資料が追加されていた。
車内の記念撮影用のボード。
旭川~音威子府間の運転時は違うボードだったのですね。
こんなクッションも売られていたようだ。
さらに展示を眺める。
「風っこそうや」のヘッドマーク。
さらにもう一枚。
車両側面のサボ。
クレーンゲームが設置されている。
カプセルには「鉄分撮りすぎ注意」のグッズが入っているようだ。
「風っこそうや」の写真を眺めていると、そろそろ次の列車が到着する。
稚内行き特急「サロベツ1号」に乗車。
利尻富士が見えてくると、そろそろ終着駅稚内である。
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