楚原駅で列車を眺めたら、駅の外へ。
住宅街や小学校の近くを歩いていく。
住宅街や小学校の近くを歩いていく。
すると、ねじり橋が見えてきた。
橋がきれいにねじれていますね。
さらに歩くと、列車が見えてきた。
こちらはめがね橋。
小学校の近くや住宅街を再び歩き、楚原駅へ戻る。
次の列車は北勢線の終点の阿下喜行きである。
小さい電車にゴトゴト揺られ、阿下喜駅に到着。
阿下喜駅訪問は、日本の鉄道乗りつぶし挑戦中の13年前以来になる。
駅舎はあまり変わっていないようですね。
駅横には、小さな転車台がある。
その奥には、軽便鉄道で走っていたモニ226形電車。
残念ながら乗車することはできませんけどね。
さらに腕木式信号機も設置されていた。
そろそろお昼ご飯。
そろそろお昼ご飯。
向かったお店は大行列ができていて、入ることができなかった。
そして阿下喜温泉のレストランは休業中。
お店を探しながら歩いていく。
お店を探しながら歩いていく。
見つかったのは、「ミニストップ」治田店。
「屋台風広島焼」(本体371円)と
「ハロハロ果実氷練乳いちご」(360円)をいただく。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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