西気賀駅の「グリル八雲」でランチを楽しんだ後、天浜線の乗り歩きを続ける。
次の訪問駅は尾奈駅。
4月にリニューアルしたばかりで、待合室はとてもきれい。
駅舎内の階段を下り、駅舎を眺める。
「浜名湖ブルー」のきれいな駅舎である。
駅舎の隣のトイレ。
うなぎさんが顔を出していた。
次の列車まで1時間もあるので、隣の駅までのんびり歩く。
歩いていると、「長坂養蜂場」のお店を発見。
ハチさんが出迎えてはいたが、新型コロナウイルス感染防止のためお休みだった。
その隣は「入河屋」というお菓子屋さん。
こんな人がお出迎え。
「みかんもなかソフト」(500円)を食べて涼む。
「みかん最中」(199円)はお土産にした。
ソフトクリームを食べたら、もう少し歩く。
坂を上ると、無人駅が見えてきた。
奥浜名湖駅は黄色がテーマカラーである。
制服を着たハチさんがいた。
「ぶんぶん」という名前とのこと。
「ぶんぶん」という名前とのこと。
奥浜名湖駅は、「ぶんぶんに出会えるまち」という副駅名がつけられていた。
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