愛知県美術館では１２月２５日まで「ジブリパークとジブリ展」が行われている。
まずは「ネコバス」。
外観のみ撮影でき、ネコバス内での撮影はできない。
一昨年の「ジブリの”大じゃない”博覧会」では車内へ立入りできなかった。
今回は中に入り座ることができる。
気持ちいいソファで、そのままずっと座っていたいくらいだった。
一昨年の「ジブリの”大じゃない”博覧会」では車内へ立入りできなかった。
今回は中に入り座ることができる。
気持ちいいソファで、そのままずっと座っていたいくらいだった。
時間が無いので、急いで次へ進む。
次は「サツキとメイの家」。
５分の１の模型である。
こちらが玄関。
愛・地球博記念公園では、こちらから中に入りましたね。
中には入れないが、書斎を眺めてみる。
「サツキとメイの家」の隣には、「パーゴラの再現展示」。
この柱はサツキとメイの家で実際に使われていたそうだ。
経年劣化で削られぐらぐらしている状態を再現している。
経年劣化で削られぐらぐらしている状態を再現している。
こちらも書斎の中を覗いてみましょう。
続いて「にせの館長室」。
中に入ることはできませんけどね。
最後は「ジブリのなりきり名場面展」。
スマホを置く台があり、セルフタイマーで撮影できる。
係のお姉さんがいて、カウントダウンしてくれた。
見学を終えると、すっかり暗くなっていた。
お土産は「ピンズ」（８８０円）と、
「手ぬぐい」（１１００円）。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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