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布部駅から、お隣の山部駅へ移動する。

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無人駅にしては、大き目の駅舎。

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駅舎に入る前に、ホームの先のほうへ歩いてみる。

1両編成の列車しか走らないのに、ホームはかなり長い。

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ここで山部駅の駅名板を撮影しておく。

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ホームの先からかなり歩き、駅舎へ入る。

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扉の部分は、天井が高い。

上の窓は掃除が大変そうですね。

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駅舎内には、額に入った大きな書が展示されている。

何て書いてあるのだろう?

そして、有名な人が書いたのかな?

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昔は有人駅だったのか、窓口が残っていた。

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山部駅の発車時刻表。

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普通運賃表。

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外へ出て、駅舎を眺める。

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山部駅は、大きな通りから少しだけ中に入った場所にあった。

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そして大通りを渡った位置に公園がある。

帰りの列車が近づくので、駅のホームへ戻る。

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ホームへ戻り、東鹿越駅側へ歩くと、木造の倉庫があった。

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その隣が煉瓦の建物。

今でも何かに使っているのかな?

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富良野方面行きの2番線へは、この踏切を渡る。

1番線は、まだまだ先へ続いている。

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この先は板切れホームになっている。

こんな長いホームは必要ないと思うのだが・・・。

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山部駅の縦型の駅名標。

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富良野行きの普通列車に乗り、山部駅を離れる。



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