ことでん仏生山工場を出た貸し切りバスは山道に入っていく。
次の目的地は坪尻駅。
もちろん列車には乗らず、写真を撮るのだ。
もちろん列車には乗らず、写真を撮るのだ。
細い道を登っていくと、こんな展望台がある。
ここで待っていると、「あかいアンパンマン列車」の特急「南風14号」が走り抜けていった。
次の列車まで時間があるので、坪尻駅へ行ってみよう。
ドライブインらしき店があったが、営業はしてないようだ。
坪尻駅へは、この切れ目から降りる。
山道には冷蔵庫などの粗大ごみも落ちている。
山道を降りると、常時遮断機が降りている踏切に出る。
坪尻駅はスイッチバック駅。
多度津方面から到着または多度津方面へ発車する列車は、スイッチバックで向きを変える。
そして反対側を向くと、坪尻駅。
坪尻駅訪問は11年ぶりになる。
駅舎の中へ。
お知らせコーナーには、坪尻駅の情報や新聞などの記事が掲示されている。
坪尻駅フォトコーナーもあった。
駅舎からホームへ出る。
駅舎の中へ。
お知らせコーナーには、坪尻駅の情報や新聞などの記事が掲示されている。
坪尻駅フォトコーナーもあった。
駅舎からホームへ出る。
高知行き特急「南風11号」が通過。
ホームにはラブベンチがある。
次の列車を待つ間に、高松駅で買った「あなご飯」(1200円)でお昼ごはん。
この間に教授や他のGTYメンバーも坪尻駅へ降りてきた。
この間に教授や他のGTYメンバーも坪尻駅へ降りてきた。
「あなご飯」を食べ終わると、岡山行き特急「南風16号」が通過。
そろそろ貸し切りバスが発車する。
貸し切りバスは坪尻駅へ降りてくることはできないので、こちらが山道を登らなければならない。
貸し切りバスは坪尻駅へ降りてくることはできないので、こちらが山道を登らなければならない。
頑張って山道を登り、無事バスに乗ることができた。
次の目的地へ向かう途中、道の駅「たからだの里さいた」でトイレ休憩。
「財田の桃アイス」(シングルカップ250円)をおやつにした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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