今日は京都鉄道博物館へお出かけ。
今日からJR貨物所属車両の特別展示が行われる。
平日ではあるが、朝から入館者が多いように感じた。
入館したら一番に車両工場へ向かう。
入館したら一番に車両工場へ向かう。
EF66形式121号機直流電気機関車。
EF210形式309号機直流電気機関車。
ヨ8000形式8450号車掌車。
車両にはこんな札が入っていた。
コキ107形式コンテナ車。
貨物列車の展示を眺めたら、扇形車庫なども見学する。
貨物列車の展示を眺めたら、扇形車庫なども見学する。
マイテ49形2号車は、定位置の扇形車庫へ戻っていた。
トワイライトプラザのEF65形1号機。
貨物鉄道輸送150年記念ロゴをモチーフにしたトレインマークが取り付けられている。
お昼ごはんはレストランで「昔懐かしいハンバーグ(ライス付き)」(1390円)。
「貨物鉄道輸送150周年記念プレート」(990円)をデザートにした。
お昼ごはんの後は、車両工場へ戻る。
お昼ごはんの後は、車両工場へ戻る。
電気機関車のパンタグラフの上昇が行われた。
これからはEF210形式、
EF66形式ともに最終日までパンタグラフが上がった状態で展示される。
最後に企画展示室へ。
最後に企画展示室へ。
隣の収蔵資料展は、模型で見る貨物列車。
企画展示室前の壁には、貨物列車のポスターが並んでいた。
お土産は、EF66形式のクリアファイル(350円)。
裏面はEF210形式である。
特殊貨物検査票ラゲッジタグ(900円)。
JR貨物サコッシュ(1980円)。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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