静岡浅間神社内には「どうする家康静岡大河ドラマ館」が期間限定で開設されている。
入場券を購入しようと財布を出すと、浜松大河ドラマ館の入場券が現れた。
他の大河ドラマ館の入場券を提示すると、入場料金が100円引きになるのだ。
入場券を購入しようと財布を出すと、浜松大河ドラマ館の入場券が現れた。
他の大河ドラマ館の入場券を提示すると、入場料金が100円引きになるのだ。
それでは館内へ。
エントランスには、名誉館長の春風亭昇太さんのサイン。
スロープを上って、2階のどうする家康入門編へ。
スロープを上って、2階のどうする家康入門編へ。
「どうする家康」の人物相関図。
その先には、登場人物紹介と衣装小道具の展示。
今川義元の衣装。
さらに登場人物の紹介。
その下には「富士遊覧の栞」が展示されている。
徳川家康と瀬名の衣装。
豊臣秀吉の衣装。
次は家康公が愛したまち静岡のコーナー。
そして静岡浅間神社も紹介されている。
静岡浅間神社が展示されている。
展示を見学したら、写真撮影コーナーで記念撮影。
家康様に見送られ、館外へ出る。
大河ドラマ館を見学した後、静岡浅間神社の境内を歩く。
大拝殿の前に建っているのが舞殿。
とても美しい楼門。
外へ出ると石鳥居。
石鳥居が車道上にあり、自動車が走りづらそうである。
たぶん石鳥居が建てられたときは、道路の幅がもっと狭かったのだろう。
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