岡山駅からは伯備線の特急「やくも」に乗車する。
特急「やくも」に使用される381系は273系に置き換えられるため、まもなく引退する。
特急「やくも」は特に思入れがある列車ではないが、最後なので乗り納めをする。
特急「やくも」に使用される381系は273系に置き換えられるため、まもなく引退する。
特急「やくも」は特に思入れがある列車ではないが、最後なので乗り納めをする。
乗った381系は、「ゆったりやくも」編成。
普通車指定席を予約してある。
一部の座席がダクトの関係で1人掛け席になっている。
珍しいので、この1人掛け席を選んだ。
途中で「スーパーやくも」とすれ違い。
終点までは乗らず、新見駅で下車。
くまなくとたびにゃんがお出迎え。
恥ずかしいのか、別のポスターに隠れていますね。
新見駅の駅舎。
馬に乗っているのは、裕清。
書状を書いているのは、たまがき。
ともに室町時代中期の新見庄に関係する人物とのこと。
ともに室町時代中期の新見庄に関係する人物とのこと。
新見駅では懐鉄入場券を購入する。
駅舎内には「縄文の祭典」のコーナーがあった。
新見市内の猪風来美術館で展示されているそうだ。
今日は時間が無いので、すぐ普通列車で米子へ向かう。
新見駅を出ると、すぐお隣の布原駅に停車。
布原駅は伯備線の列車はすべて通過するはずである。
新見市内の猪風来美術館で展示されているそうだ。
今日は時間が無いので、すぐ普通列車で米子へ向かう。
新見駅を出ると、すぐお隣の布原駅に停車。
布原駅は伯備線の列車はすべて通過するはずである。
ドアは開かず、岡山行きの特急「やくも」の通過を待つ。
さらに進んで、「国鉄色リバイバルやくも」ともすれ違った。
黄色い115系は、終点の米子駅に到着。
米子駅では、「緑やくも色」とご対面。
6両編成のうち4両のみ「緑やくも色」になっていて、2両は「ゆったりやくも」だった。
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