「のと里山里海号」に乗り、西岸駅に到着。
せっかくの「のと里山里海号」なので終点まで乗りたかったが、西岸駅を訪問したかった。
まずは駅舎を眺める。
そして駅舎の中へ。
駅舎内には、「急行ゆのさぎ」のヘッドマークが展示されていた。
西岸駅は「花咲くいろは」というアニメに登場する「湯乃鷺駅」のモデルになった駅である。
駅舎内には「花咲くいろは」のポスターも並ぶ。
西岸駅の駅ノートは、「聖地巡礼者ノート」という名前だった。
ホームの西岸駅の駅名板。
そしてもう1枚、「湯乃鷺駅」の駅名板も設置されていた。
次の列車に乗り、終点の穴水駅へ。
ホームの顔出しパネルで記念撮影。
運転士の和倉ななおさんが改札口で待っていた。
穴水駅では鉄印をいただく。
急行「のと恋路号」にご挨拶してから、帰りの列車に乗る。
次の訪問駅は七尾線羽咋駅。
羽咋市は、UFOのまちとのこと。
羽咋駅の壁には、地元の学生さんが作成したイラストが並んでいた。
羽咋駅を通過する際にホームのイラストが目に入り、いつか訪問したいと思っていた。
おろち伝説の砂像。
下のほうには、北陸新幹線などが走っている。
下のほうには、北陸新幹線などが走っている。
改札口で待っていたのは、宇宙人サンダーくんである。
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