穴水駅から10時25分発の列車ですぐ折り返す。
桜で有名な駅ではあるが、もうシーズンは終わり。
それでもきれいな花たちが、駅を彩っている。
能登鹿島駅の駅名板。
桜の写真入りの駅名板も設置されている。
能登鹿島駅は、「能登さくら駅」という愛称もつけられている。
能登鹿島駅は、「能登さくら駅」という愛称もつけられている。
次の列車まで時間があるので、能登鹿島駅を外から眺める。
駅舎。
駅舎内。
駅舎からホームへは、さらに階段を上る。
まもなく列車が近づくので、ホームへ戻る。
ホームの柵には、「ありがとう!がんばります」とメッセージが貼られていた。
能登鹿島駅から、もう一度穴水駅へ向かう。
次の列車は「花咲くいろは」ラッピング車両。
穴水駅では1時間11分の待ち時間がある。
発車時刻が12時8分なので、お昼ご飯を食べてから駅へ戻るのには時間が無い。
穴水駅に隣接する穴水町物産館「四季彩々」でお昼ご飯を探す。
デザートは「能登ワイン米あめソフトクリーム」(400円)。
折り返しの列車も「花咲くいろは」ラッピング車両だった。
駅舎。
駅舎内。
駅舎からホームへは、さらに階段を上る。
まもなく列車が近づくので、ホームへ戻る。
ホームの柵には、「ありがとう!がんばります」とメッセージが貼られていた。
能登鹿島駅から、もう一度穴水駅へ向かう。
次の列車は「花咲くいろは」ラッピング車両。
穴水駅では1時間11分の待ち時間がある。
発車時刻が12時8分なので、お昼ご飯を食べてから駅へ戻るのには時間が無い。
穴水駅に隣接する穴水町物産館「四季彩々」でお昼ご飯を探す。
デザートは「能登ワイン米あめソフトクリーム」(400円)。
折り返しの列車も「花咲くいろは」ラッピング車両だった。
終点七尾駅に到着し、のと鉄道訪問を終える。
七尾駅では、27分待ち時間がある。
特急「花嫁のれん」にすぐ接続しているが、能登半島地震のため運休中だった。
七尾駅では、27分待ち時間がある。
特急「花嫁のれん」にすぐ接続しているが、能登半島地震のため運休中だった。
留置線には、521系がお休み中。
JR西日本車とIRいしかわ鉄道車が仲良く並んでいた。
JR西日本車とIRいしかわ鉄道車が仲良く並んでいた。
金沢駅に戻り、次の列車に乗り換え。
新幹線の乗り換え口へ向かう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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