名古屋から地下鉄鶴舞線・名鉄豊田線を使って、豊田市駅へ移動する。
明日もお休みなので、今夜は泊まりたかったホテルに泊まる。
それは名鉄豊田市駅前の「名鉄トヨタホテル」。
1階のやや狭い玄関からホテルに入る。
玄関から入り一番奥にフロント、その手前にロビーがある。
ラウンジもあるが、誰も座っていなかった。
ラウンジの壁には名古屋グランパスのユニフォームが展示されている。
さらに別のチームのサイン入りのユニフォームやボールも並んでいた。
フロントでチェックインする。
フロントでチェックインする。
ルームキーとともに、名鉄の電車カードと硬券入場券もいただく。
硬券入場券にはダッチングマシンで日付を入れることができる。
チェックインをしたら、エレベーターで8階の客室へ。
短い廊下の一番手前の部屋がボクの部屋。
ボクの部屋は810号室のはずだが、「6048」という文字のほうが目立つ。
客室に入り、少し休憩する。
休憩したら、夕ご飯とお風呂へ出かける。
お風呂は客室にもあるが、大きなお風呂でくつろぎたいのだ。
客室に入り、少し休憩する。
休憩したら、夕ご飯とお風呂へ出かける。
お風呂は客室にもあるが、大きなお風呂でくつろぎたいのだ。
愛知環状鉄道新豊田駅から1駅。
新上挙母駅で降りる。
新上挙母駅は無人駅で、車掌さんがきっぷを回収する。
ICカードは階段の機械にタッチする。
カードをタッチするのを確認してから、列車は発車した。
新上挙母駅は無人駅で、車掌さんがきっぷを回収する。
ICカードは階段の機械にタッチする。
カードをタッチするのを確認してから、列車は発車した。
新上挙母駅から5分ほど歩く。
「豊田挙母温泉おいでんの湯」に入場する。
身体を洗いサウナへ行くと、ちょうど20時からのアウフグースの時間だった。
サウナにはお客さんがたくさんいて、一番上段の席しか空いていなかった。
アウフグースが焼けるほど熱く、アウフグース1回目で脱出してしまった。
そしてシングル(水温10度以下)の「超れいすい風呂」に飛び込んだ。
身体を洗いサウナへ行くと、ちょうど20時からのアウフグースの時間だった。
サウナにはお客さんがたくさんいて、一番上段の席しか空いていなかった。
アウフグースが焼けるほど熱く、アウフグース1回目で脱出してしまった。
そしてシングル(水温10度以下)の「超れいすい風呂」に飛び込んだ。
サウナの後は館内レストランで夕ご飯。
料理とともに「オロポ」(セット価格420円)も注文。
すぐに飲み干してしまった。
すぐに飲み干してしまった。
いただいた料理は「とんてき定食」(2030円)。
おいしいとんてきを食べ元気になり、22時からのアウフグースに再挑戦する。
次は一番下段の席に座り、熱さに耐えた。
次は一番下段の席に座り、熱さに耐えた。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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