免税店に立ち寄った後、貸し切りバスに揺られる。
かなり遠くまで運ばれたようで、山の中に入ったようだ。
駐車場に停まり、バスを降りて歩く。
かなり遠くまで運ばれたようで、山の中に入ったようだ。
駐車場に停まり、バスを降りて歩く。
橋を渡る。
橋を渡ると貨車らしきものが置いてあったが、何だろう?
お参りをする場所なのかな?
さらに歩くと、売店が見えてきた。
フルーツも売られていたが、皮をむくのが面倒くさい。
台湾の人はフルーツを食べ歩きするのかな?
さらに遊歩道を歩く。
さらに遊歩道を歩く。
目的地は十分瀑布。
台湾最大の滝で、「台湾のナイアガラ」と呼ばれているそうだ。
台湾最大の滝で、「台湾のナイアガラ」と呼ばれているそうだ。
十分瀑布からバスへ戻る途中、台湾の普通列車を見かけた。
次回はのんびり列車の旅をしたいですね。
バスに乗り、少しだけ移動。
商店街の中を歩く。
すると線路があったが、線路内に入りランタンを上げている人がいる。
線路沿いのこのお店に入る。
それではお店の中へ。
座っている女性が、このお店の創業者とのこと。
店を通り過ぎて外へ出ると、ランタンが準備されていた。
ランタンにメッセージを書き、中に火を入れて温める。
そして手を離すと、
空高く飛んで行ってしまった。
空へ消えたランタンを見送ったら、貸し切りバスへ戻る。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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