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十分でランタンを上げた後、貸し切りバスでまた大移動する。

バスはまた山を登っていく。

到着したのは九份。

十分と九份は、名前は似てるが場所は全く違う。

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バスを降り、さらに階段を上る。

疲れたらリタイヤしてバスで休憩したいところだが、そんなわけにはいかない。

なぜならこの先に夕ご飯の店があるからである。

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階段を頑張って上り、夕食会場の「九戸茶語」に到着。

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提灯がきれいに並ぶ風景を眺めることができる窓際の席に通される。

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まずは前菜。

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すると煙があふれる木製の箱がテーブルに置かれた。

中身は何だろう?

その後も料理がどんどん並ぶ。

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麻婆豆腐は辛い。

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ご飯をもらうことができた。

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さらに料理をいただく。

店員さんがテーブルにやってきて、先ほどの木の箱をオープン。

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海老の紹興酒蒸しだった。

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デザートは甘すぎる。

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スイカで口直しをする。

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満腹になりテラスに出ると、海が見えた。

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夕ご飯を終え、店の外へ。

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そしてさらに階段を頑張って上る。



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