こんなキャラクターがお出迎え。
大きな銅像の前で集合し、ガイドさんから案内がある。
ちなみにこの銅像は孫文さんである。
下のほうに英語と中国語で説明があったが、よくわからなかった。
後ほど購入した国立故宮博物院総合ガイドにも記載は無かった。
館内に入ったら、まずは3階へ向かう。
国立故宮博物院の目玉展示の「翠玉白菜」を見ることができる。
だがしかし、説明があるだけで実物が無い。
他の博物館に貸し出し中とのこと。
いろいろな貴重な展示物をガイドさんが説明してくれる。
ガイドさんの説明を音声ガイドで聞く。
紀元前9世紀の西周時代の国宝。
中に文字が刻まれている。
もちろん何が書かれているか読めませんけどね。
展示を眺めながら、1階へ下りる。
1階の清の時代の宮廷の日常風景の展示を眺めたら、そろそろバスの出発時刻。
ミュージアムショップでガイドブックをなどを購入し、お昼ご飯会場へバスで向かう。
お昼ご飯の前に、お土産屋さんに立ち寄る。
店内でお茶を飲みながら展示物を眺める。
展示物を眺めていると、店員さんが説明を始める。
石を売る店のようだが、ボクはあまり興味はない。
自宅へのお土産のお菓子を買ったら、バスへ戻る。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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